沖縄音舞台出演アーティスト決定第6・7・8弾‼

豊中まつり〜沖縄音舞台2019〜が今年もやってきます!

日程:8月3日(土)4日(日)

場所:豊島公園(最寄駅:阪急曽根)

 沖縄音舞台出演アーティストを順次公開していきます

=出演アーティスト決定第6弾=
アーティスト:Civilian Skunk

※2年連続2回目
下地健作

※2年連続3回目

出演日:8月3日(土)
出演時間:詳細は後日

《Civilian Skunk》

 通称:シベスカ

 メンバー全員沖縄出身。

 ボーカル:チカラ、ギター:ジュンタ、ベース:マーサー、ドラム:ユウイチの4人組。

2008年、中学校の同級生の四人で結成。

2010年には、おきなわ国際音楽祭musixのイベント内で開催されたOkinawa Teens Live 2010やで優勝、沖縄県内のNo.1高校生バンドを決める大会「Fighting OF Music」でも優勝するなど、

数々の賞を受賞し話題となり、高校在学中に発売した 1stミニアルバムのレコ発ライブでは800人以上を動員。

2011年、那覇ハーリー・メインステージに出演し1万人の前でライブを行う。同年9月インディーズミニアルバム『01』発売記念ライブは 850人のオーディエンス を魅了またインディーズでは

異例の「ブルーシール」や「沖縄ファミリーマート」のCMに出演。同曲は沖縄テレビ放送 特別番組「ハルサーエイカー」シーズン1 のED曲にも起用された。

2012年、高校卒業とともに「DRAGON BOY」でメジャーデビュー。

次々とアニメや映画などのテーマソングに抜擢され 同曲は、テレビ東京系アニメーション「探検ドリランド」のエンディングテーマソングになり、カップリングの『青空PUNK』は、TBS系バ

ラエティ番組 「有田と マツコと男と女」のエンディングに起用。

その他楽曲も、シーズン1に引き続き沖縄テレビ放送「ハルサーエイカー2」のED曲に選ばれ、さらに映画『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』の主題歌にも起用された。

2013年1月公開映画「ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~」で、主題歌「ひまわり」を書き下ろし。 2013年発売の3枚目のシングル「ハレンチ学&祭」は、TBS「COUNT DOWN TV」の

エンディングに抜擢され、ミュージックステーション「YOUNG GUNS」の コーナーで紹介された。

現在も全国を拠点に着々と人気を拡大していく中、地元沖縄では県内最大規模の夏祭りのトリを史上最年少で飾るなど、 ライブバンドとして成長。 台湾にも活動の拠点を起き、単独ライブを

行えるほどの人気を集めている。 また、メンバーの生まれ育った地元、豊見城市の観光大使としても活動中。 2016年8月には、自身最大規模となるワンマンライブを、地元の「豊見城公民館大ホール」にて 成功させる。

2018年4月、T.M.R.西川貴教の事務所に所属し 9月イナズマロックフェス2018の初日風神ステージの出演トリを務めた。

沖縄から全世界へと オーディエンスを巻き込む力強いライブパフォーマンスを武器に、太陽を運ぶ。

=出演アーティスト決定第7弾=

エイサー: 豊優会

下地健作
 

出演日:8月4日(日)
出演時間:詳細は後日

《豊優会》

私達は沖縄市と兄弟都市である、

大阪府豊中市を活動拠点としているエイサーの団体です。
豊中市で毎年8月に開催されている“豊中まつり”。
1998年の夏にボランティアスタッフとして豊中まつりに参加し、その時にエイサーにふれ、感動した初期メンバーによって、1999年4月に誕生しました。
『祭り・踊りを通じて、自分達も豊中に新しい文化の一つを創りあげていきたい』
地域のボランティア活動にたずさわったメンバーが感じたもの、それはいつの時代もその土地々に生きている人々の思いをあらわす“まつり”であり、
その思いを象徴し、共有するような“踊り”であり、
多くの歴史の出来事の中で総べてを受け入れて尚力強く自分達の文化を育み続けてきた
“琉球”のしなやかで瑞々しい生き方への感動ではないかと思います。
チャンプルー文化沖縄の命の力強さを色濃く表現するようなエイサーは元は先祖慰霊に踊られたものであると言われ、今ではお祝いの場でも踊られます。
途切れることなく脈々と紡がれてきた命を想い、そして今を共に生きている人々へ。
エイサーを通してたくさんの人と関わり合いながら
何か感じてもらえる想いと何かを創りだしていく喜びをここ豊中から自分達も伝えていくことができたら…。

豊優会はそんな気持ちを胸に活動しています。

=出演アーティスト決定第8弾=

エイサー: 大阪教育大学琉球鼓舞いちゃりばちょーでーエイサー隊

下地健作
 

出演日:8月4日(日)
出演時間:詳細は後日

大阪教育大学琉球鼓舞いちゃりばちょーでーエイサー隊

サークルの成り立ち:2005年5月の学園祭の出し物として有志でエイサーを踊ることが決まり、四条畷で活動中のてぃだエイサー隊さんにエイサーを習いに行き始める。

5月祭本番は大成功に終わる。これを機に小学校からの公演依頼や大学のオープンキャンパスでの公演依頼を受けるなど活動が活発になる。2006年に有志からエイサーサークル化を決める。

今年度は4回生12人・3回生12人・2回生13人・1回生7人の計44人で活動しています!(4月下旬時点)

いちゃりばちょーでー(行き交えば皆兄弟=一期一会)をモットーに、一つ一つの公演での出会いを大切にし、日々練習に励んでいます!

現在は保育園、小学校、中学校などの教育機関のほか、福祉施設や地域のお祭り、イベントなど幅広く演舞の依頼を受けています。

豊中まつりの沖縄音舞台では、土曜日はスタッフとして、日曜日は踊り手として2日間まつりを盛り上げるべく参加させてもらいます!!

暑い熱いアツいエイサー隊の演舞をどうぞお楽しみください!

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