豊中まつり2026開催趣意
~未来へ「I LOVE TOYONAKA」を広げる~
豊中まつりは、市民の皆様に支えられながら歩みを重ね、本年で59回目を迎えます。
長年にわたり受け継がれてきたこのお祭りは、多くの市民ボランティア、団体、企業の皆様のご協力のもと、世代を超えて人々が集い、交流し、地域の魅力を再発見できる豊中市最大の市民まつりとして発展してまいりました。
一昨年より秋開催となった豊中まつりは涼やかな季節のもと、多くの来場者を迎えながら安全・安心に開催することができました。本年度も引き続き秋開催とし、安全・安心を最優先に、来場者されるすべての皆様が楽しんでいただけるお祭りとなるよう、より充実した内容で実施してまいります。
また、本年は豊中市制施行90周年という大きな節目の年を迎えます。これまで豊中のまちを築き、支えてこられた先人の歩みに敬意を表するとともに、この記念すべき年を市民の皆様とともに祝い、
豊中の魅力と誇りを改めて感じられる機会として、豊中まつりとしてもその機運を高めてまいります。
さらに、豊中市と沖縄市の兄弟都市交流は、長年にわたり両市の友情と文化交流を育んできました。本年度もその絆を未来へと紡いでいくため、これからの未来を担う若い世代の方にも交流の歴史や文化に触れ、体感し、次世代へとつないでいけるような企画を展開いたします。音楽や食、伝統芸能など多彩な文化交流を通じて、相互理解と友情をさらに深めてまいります。
加えて、豊中市は空港を有する都市として、多様な地域と空でつながっています。
本年度は「空港でつながるまち」という視点を大切にし、就航都市の魅力や文化にも目を向けながら、豊中ならではの地域性と広がりを発信してまいります。空を通じて結ばれる交流が市民の誇りと新たな出会いを生み出す契機となることを目指します。
本まつりを通じて豊中市の魅力を再認識し、市民の皆様が「豊中が好き!」と心から感じられる場を創出したいと考えております。地元の伝統・文化・商業を活かした催しを展開し、多様な世代の皆様がともに楽しみ、交流し、未来へつながる新たな思い出を育むことのできる豊中まつりを実現してまいります。
本まつりの成功には、市民の皆様をはじめ、関係団体・企業の皆様のご理解とご支援が不可欠です。開催趣旨をご理解いただき、格段のご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
豊中まつり実行委員会
実行委員長 福永 康弘
