本年のプログラムを終了しました
来年の開催も楽しみにお待ち下さい。
アーティストMV紹介
きいやま商店「この歌届け」
BLUE BLUE BLUE「Spotlight LIVE映像」
U-MIO「By My 沖縄 feat.稲嶺幸乃」
YAASUU「ナツメモ」
Rude-α「うむい」
渡久地翔「ナークニー」
宙の鳴き声「君の為のモラトリアム」
ノーズウォーターズ「ボンボンボン」
出演アーティストプロフィール
大阪教育大学琉球鼓舞いちゃりばちょーでーエイサー隊
- 10月19日
はいさい!私たちは、大阪教育大学公認サークル 琉球鼓舞いちゃりばちょーでーエイサー隊です。
大学の学祭等の行事や、小・中学校、高校、福祉施設、地域のお祭り、エイサーイベント等々、幅広く活動しています。公演ではご要望に応じて、演舞だけでなく太鼓体験やエイサー指導も行っています。
私たちの隊名にある「いちゃりばちょーでー」は沖縄の言葉で、「いちゃりば」は「行きかえば」、「ちょーでー」は「兄弟」という意味です。
つまり「一度逢ったら皆兄弟」、「一期一会」という意味になります。私たちはこの「いちゃりばちょーでー」を合言葉に、一つ一つの公演で出会えた皆さまと共に兄弟の様に楽しい時間を過ごすということを大切にして日々励んでいます。
沖縄かりゆし会(大東市)
- 10月19日
沖縄かりゆし会は1985年6月23日、大阪府大東市の久米島出身者を中心に沖縄の伝統芸能のひとつであるエイサーを踊ることにより、いろいろな人たちとの横のつながりを大切にすることを基本とした親睦会として結成しました。久米島のエイサーを取り入れ、また新しい踊りを加えながら活動しています。
中の町青年会(沖縄市)
- 10月19日
1980年代に一度活動が途絶えましたが、2010年に当時の「伝統の型」を知る地元の方々から中の町エイサーを受け継ぎ、30余年の時を経て地域の青年有志によって復活しました。当時の特徴的な型の印象はそのままに、曲のテンポと足の踏み方に変化を施すなどの動きを織り交ぜ、また、地域史などからの情報をもとにかつて存在した曲目「海ヤカラ」「赤田首里殿内」を加え、「新・中の町エイサー」を構築しました。
中の町エイサーは、早い曲のテンポに合わせたダイナミックな動きに特徴があります。また、「赤田首里殿内」の女性のフェーシから「あやぐ」への移行も見せ場のひとつです。
豊優会(豊中市)
- 10月20日
沖縄市と兄弟都市である大阪府豊中市を活動拠点としているエイサーの団体。豊中市で毎年開催されている“豊中まつり”。
1998年の夏にボランティアスタッフとして豊中まつりに参加し、その時にエイサーにふれ、感動した初期メンバーによって、1999年4月に誕生しました。
『祭り・踊りを通じて、自分達も豊中に新しい文化の一つを創りあげていきたい』地域のボランティア活動にたずさわったメンバーが感じたもの、それは、いつの時代もその土地々に生きている人々の思いをあらわす“まつり”であり、その思いを象徴し、共有するような“踊り”であり、多くの歴史の出来事の中で総べてを受け入れて尚力強く自分達の文化を育み続けてきた“琉球”のしなやかで瑞々しい生き方への感動ではないかと思います。
チャンプルー文化沖縄の命の力強さを色濃く表現するようなエイサーは元は先祖慰霊に踊られたものであると言われ、今ではお祝いの場でも踊られます。途切れることなく脈々と紡がれてきた命を想い、そして今を共に生きている人々へ。
エイサーを通してたくさんの人と関わり合いながら何か感じてもらえる想いと、何かを創りだしていく喜びを。ここ豊中から自分達も伝えていくことができたら…。豊優会はそんな気持ちを胸に活動しています。
梅花中学校・高等学校チアリーディングクラブ、レイダース
- 10月20日
梅花中学校・高等学校チアリーディングクラブ、レイダースは2005年に創部、今年20周年を迎えます。現在、中学、高校は78名で活動をしています。創部以来チームは成長を続け、今年6月の関西大会では中学、高校ともに準優勝の成績をおさめました。また、今年3月には、ハワイのホノルルフェスティバルに招待していただき、レイダースの演技を世界にも発信し、ハワイの皆様にも笑顔を届けました。ハワイ大学とも合同練習を実施し、チアリーディングの本場であるアメリカのチアリーディングも学びました。これからも信頼ときずなを大切にし、「元気、勇気、笑顔」と「感動」を伝えることのできる日本一そして世界一美しい演技をめざし続けます。どうぞお楽しみください!
ガンバ大阪 チアダンスチーム
- 10月19日
ガンバ大阪のホームタウンのひとつである豊中市でパフォーマンスが出来ることを楽しみにしています!
箕面自由学園高等学校チアリーダー部「GOLDEN BEARS」
- 10月19日
箕面自由学園高等学校 チアリーダー部「GOLDEN BEARS」
創部31年間で全国優勝40回を誇る日本を代表するチアリーディングチームです。
私たちの元気いっぱいの笑顔で、豊中まつりを応援します!
日本一のパフォーマンス、ぜひお楽しみください!
Heartful★Funks
- 10月20日
OSAKA FUNK GRAMMAR主催バンド。
大阪発5人組FUNK Band。踊り出さずにいられないご機嫌なバンドグルーヴに、甘くソウルフルなボーカルが絡み合うそのサウンドは、あらゆるジャンルの音楽を最高にfunkyでmovin’でgroovin’にしてしまう!
彼らは言う・・・
「俺たちは FUNK をする事を約束する。だから君たちも FUNK をする事を約束してくれ。」見るモノを虜にしてしまうド迫力 Show up FUNK Band、その名も【 Heartful★Funks 】
古賀あや(MC)
- 10月19日
- 10月20日
正確な情報を届ける声、素直に届く親しみやすいナレーションをお届けします。元道路交通情報センターアナウンサー。ならどっとFMにてパーソナリティ、アシスタント、ミキサー担当。式典司会やMCで活躍中。有限会社ビー・グラッド所属。
HIROMA KURONO(プロなわとびパフォーマー)
- 10月19日
筑波大学入学時に初めてなわとび競技に出会い、その多彩な技やアクロバティックなパフォーマンスに魅了されなわとび競技を始める。2014年世界大会で日本人初となる個人総合優勝、2021年の世界大会では団体総合優勝を果たし現役世界チャンピオンとして活動を続けている。またリオ五輪、東京五輪にてバスケットやハンドボールのハーフタイムショーに出演するなど、国内外問わずなわとびの普及活動やパフォーマンス活動をおこなっている。2022年から豊中市を中心になわとび教室やパフォーマンス活動を行っている。
<競技歴>
2014年World Jump Rope(世界選手権in USA)個人総合優勝
2014年〜2017年全日本ロープスキッピング選手権大会個人総合4連覇
2021年IJRU Virtual World Championships(世界選手権)団体総合優勝
<出演歴>
2016年リオデジャネイロオリンピックパフォーマー
2020年嵐にしやがれ出演(相葉雅紀さんと縄跳び)
2021年東京オリンピックパフォーマー
2021年1億3000万人のSHOWチャンネル出演(北川景子さんと縄跳び)
ゆっきー(MC)
- 10月19日
- 10月20日
1996年、NSC(吉本総合芸能学院)15期生として卒業。女性漫才コンビ「シュークリーム」、「ゆう・ゆう」を経て2001年からピン芸人として活動。2020年に長年の友人であるクリステル・チアリを相方として「ハイカロリーズ」を結成し、M-1グランプリ2023では3回戦進出を果たした。
ピン芸人になってからは婚活パーティーの司会を受けることが多く、担当パーティー内でのカップル成立率の高さから『キューピット芸人』としても有名。メディアの取材も多数こなす。『キューピット芸人』の傍ら、特技のバルーンアートを用いて『バルーン漫談ゆっき~』として全国各地のステージでも活躍。
婚活パーティーの参加者やバルーンイベントでの子供たちと幅広いファンを持つ。プライベートでは音楽好きで、FM局でのバイト経験もあり、多くの有名芸能人と親交がある。そういった関係からミュージシャンの『花*花』『元ちとせ』のイベント司会や、音楽祭の司会、ボクサー『亀田和毅』の祝賀会司会など、多くの音楽イベントやスポーツイベントでも司会を担当している。
キシモトジュンイチ
- 10月20日
大阪府豊中市出身シンガーソングライター、イベントプロデューサー
持ち前の明るいキャラクターで会場中を笑顔で巻き込む
身の丈にあったソングライティングが共感を得ている
2024年3rd ALBUM『Life goes on.』release
精力的に全国行脚中!
白井大輔
- 10月20日
白井大輔 豊中市在住 1978年6月19日生
1970年代の洋楽や日本のフォークソングに影響を受け、現在シンガーソングライターとして活動中!
CM楽曲を担当したり、ラジオ局のオープニング曲、イベントのイメージソングをコンセプトに合わせ書き下ろしたり、若手育成などを行なっている。
岡町桜塚商店街の歌 作曲
<ワライナキ経歴 2018年迄>
サカイ引越センターCMソングなど
友利あゆ
- 10月20日
芯のある歌声に熱を込めて歌う沖縄県出身の高校三年生。沖縄高校生を対象としたバンドインターハイ2024において豊中まつり特別賞を受賞。
マイナビ閃光ライオット2024ファイナルリスト。
Rude-α
- 10月19日
- 10月20日
1997年、沖縄県沖縄市生まれ。2014年『第6回全国高校生ラップ選手権』に出場し準優勝。2018年2月、初のEP『20(Nijyu)』をリリースし、iTunesヒップホップアルバムチャートで初登場1位を獲得。2019年5月にはEP『22(Nijyuni)』でメジャーデビュー。「LIFE」(アニメ『Dr. STONE』エンディングテーマ)、「Paradise」(アニメ『SK∞ エスケーエイト』オープニングテーマ)、「Beautiful Day」(「セゾンカード」ラジオCMソング)などをリリース。2021年10月に独立を発表し活動拠点を沖縄へ。2022年からはロックバンド「Bubble Baby」を結成し、フロントマンとしても活躍中。
きいやま商店
- 10月20日
沖縄県石垣島出身。兄のリョーサ、弟のマスト、従兄弟のだいちゃんの従兄弟・兄弟で結成されたエンタメ親族ユニット「きいやま商店」。ユニット名の「きいやま商店」は、3人のおばあちゃんが2015年まで石垣島で営んでいたお店(駄菓子屋さん)の名前から命名。
2008年にバンド結成。2011年に実施した沖縄本島合宿で一躍注目を浴び、沖縄ファミリーマートのテレビCMに大抜擢され話題に。2013年には石垣島新空港PRソング「おかえり南ぬ島」をBEGINとのコラボユニット『ビギやま商店』として発表し、さらに「カチャーシ☆ブギ」がNHK『みんなのうた』で放送されるとその名は全国区へ。2015年にはBSフジ「beポンキッキーズ」で伝説のキャラクター・ガチャピン・ムックとともにレギュラー出演も果たしました。2021年には、盟友ナオト・インティライミのフルプロデュースでミニアルバム「アカサタナ」を発売。タイトル曲「きいやまのアカサタナ」が有線放送2021年5月度お問い合わせランキング1位を獲得し、さらにミュージックビデオも沖縄の人気TikTokerを起用するなどし話題になり、バイラルヒットを記録。沖縄返還50周年となる2022年には「シュラヨイ」を配信リリース。各地エイサー団体から問い合わせを受けるなど、たくさんの反応をいただき、全国8箇所を回る「シュラヨイTOUR~この声ひとつになれ」敢行。2023年4月、15周年記念となるベストアルバム「きいやま商店ザ・ベスト~この歌届け~」を発売。ファン投票による選曲を実施。さらに8月には、米米CLUB初となるトリビュートアルバム「浪漫飛行 トリビュートアルバム」に参加。思わず踊りだしたくなる沖縄チャンプルーなきいやま節全開の「浪漫飛行」を披露し話題に。2024年4月にはEテレ「にほんごであそぼ」へ楽曲「くるぶしオバケ」を提供。さらに出演までこなしました。同年の子供の日にはEテレ「こどもうたまつり」に出演。”日本最南端のうたのおじさん”としてお茶の間を明るくしています。個々が作詞作曲もこなし、生み出される楽曲は、身内ネタや方言満載の愉快なコミックソングを始め、バラードからアッパーチューンまでバラエティに富み、おもわず笑顔になるライブMCとパワフルなステージパフォーマンスは、老若男女問わず幅広い世代に支持され多くのファンを魅了中!
与那覇歩
- 10月19日
- 10月20日
1985年に生まれ、神の島『与那国島』で育つ。
幼い頃から民謡や演歌が大好きで、島の祭りやスンカニ大会、カラオケ大会などで数々の賞を受賞。中学校を卒業し、島を離れ八重山商工高校に入学。
八重山古典民謡・新人賞・優秀賞を受賞するなど島の芸能を学ぶ。
2004年からの6年間、ネーネーズ3代目として全国各地で活動。
その後ソロ活動として、沖縄を拠点とし県内外、祭りやイベント、テレビなど数々出演!
現在、海外公演などでも活躍する今、沖縄の若手では人気の唄者です。
沖縄民謡から、八重山民謡、与那国の島唄までと幅広く時にアレンジを加えながら、島仕込みの声で唄いあげます。
ノーズウォーターズ
- 10月20日
沖縄石垣島出身、石垣第二中在学中に結成された同級生バンド。現在、ボーカル・ギターのマスト(崎枝将人 石垣島在住。いとこ兄弟バンドきいやま商店でも活動中)とボーカル・ベースのヘンザン(平安山高宏 東京を拠点に、宮沢和史ほか、さまざまなアーティストのサポートを務める)ふたり組。石垣島と東京の遠距離バンドながら、年に数回ライブを行う。
U-MIO
- 10月20日
沖縄県石垣島出身のレゲエアーティストU-MIO(ウーミオ)10代の頃に出会ったヒップホップに衝撃を受け地元石垣島で歌い始める。その後、沖縄を代表するレゲエアーティストU-DOU&PLATYに影響を受けレゲエバンドRYUKYU LION、DeeJayユニット レジスタンスを経てU-MIOとしてソロ活動開始。マイクバトルで各地を巡業後、自主制作アルバム『壱~TEACH~』を自主制作。
沖縄をはじめ東京、大阪で活動後、現在は名古屋を拠点に活動中。
自身初のデジタルシングル『FEEL GOOD』がitunesレゲエチャート1位を獲得後、ミニアルバム『UMIBUM』を全国発売。
その後も多数の楽曲を配信リリース中。
ジャンルに囚われない自由な発想から生まれる歌詞の表現力に加え、LIVEパフォーマンスに定評がある。
また、楽曲のみならずアートワークにも独自のこだわりを持ち、『音楽と○○』をコンセプトとする活動も多方面で高い評価を得ている。
U-MIO: A reggae artist from Ishigaki Island Okinawa. Currently based in Nagoya. Not only the expression of lyrics, but his LIVE performance is also highly appreciated.
BLUE BLUE BLUE
- 10月19日
- 10月20日
琉球×K-POP ダンス・サウンドで 沖縄からアジアへと発信していくグローバルグループ 「BLUE BLUE BLUE 」
幼少期から培った高いダンススキルで魅せる圧巻のライブパフォーマンス! BLUE BLUE BLUE の 1 番魅力はなんと言ってもライブパフォーマンス! 幼少期から培った高いダンススキル、パワフルさやフレッシュさがアクセントとなり、 見る人を一瞬で魅了する。BLUE BLUE BLUE は全ての楽曲の振り付けからステージング、 衣装やヘアメイクといったビジュアル面までをセルフプロデュース。さらに YouTube にてコンスタントに公開している様々なアーティストの楽曲のダンスコレオグラフィーや K-POP アーティストのカバーダンスの魅せ方までメンバー全員が手掛けることの出来るアーティストである。
K-POP×沖縄なサウンドサウンド面では、韓国の人気実力派ガールズグループ“Red Velvet”などの K-POP アーティストへ楽曲提供を行っているクリエイターを起用。K-POP を感じるサウンドに琉球のエッセンスをプラスした楽曲は唯一無二。1stSG「Colorful Days」ではサウンドに琉球音階を取り入れ、さらにダンスの部分でもカチャーシーの動きを取り入れるなど沖縄感溢れる楽曲となっている。
胡屋仲宗根遊び獅子舞
- 10月19日
- 10月20日
胡屋・仲宗根の獅子舞は、160有余年の歴史を有するといわれ、悪霊を祓い、みるく世果報(ゆがふ)を招き、五穀豊穣を祈願する民俗芸能として、旧7月のお盆行事と8月十五夜に催されてきた。戦後、昭和53年旧7月17日に復活し、現在に至っている。いわゆる、獅子加奈志(ししがなし)は、部落共同体の繁栄をもたらすとの信仰から守護神獅子として崇められている。このような背景から、獅子舞は、胡屋・仲宗根部落共同体の民俗伝統行事として位置づけられ、集落をでることなく、他の行事には参加していない。昨今、胡屋・仲宗根の獅子舞を地域内外にも発信したいとの若者達の機運が高まり、各種イベントにも参加可能な遊び獅子を制作したところである。これにより、地域の民俗伝統行事を地域の文化として位置づけ、積極的な地域発信が可能になると思われる。併せて、獅子舞保存のための後継者育成にも繋がるものと期待がもたれ、2014年から活動を開始!
YAASUU
- 10月19日
- 10月20日
1989年に沖縄・宮古島に生まれる。高校卒業と同時に東京に上京。2016年からソロシンガー「YAASUU(ヤースー)」として本格的に活動を始動させる。これまでに多数のメディア出演、また番組の主題歌として自身の楽曲が多数起用されている。2018年リリース「君と僕」ではタワーレコードのデイリーランキング1位を獲得。JAL機内オーディオプログラムに起用される。2018年に宮古島を代表するアーティストとして宮古島大使に選任される。2019年ミニアルバム「まらしまらせ」を発表し、テレビ東京「音流」のエンディングテーマに採用される。また日本テレビ「バズリズム002」にも出演。Fm yokohama、NACK5をメインにラジオでも展開し MVは渋谷の街頭ビジョンで一斉に放映された。「はいさいFESTA」「OKINAWAまつり」など国内の沖縄フェスに多数出演するほか、台湾のフェスにも出演。2021年からは東京首都圏と沖縄県内各地にて自主企画ライブ「宮古島ナイト」を開催。宮古島に関連する豪華ゲストを招き、また宮古島の魅力を様々な方法でアピールしている。そして2022年10月15日シングル「バタフライ」をユニバーサル•ミュージックよりメジャーリリース。進化し続ける「YAASUU(ヤースー)」の今後の展開に目が離せない!
渡久地翔
- 10月19日
琉球國民謡協会
琉球民謡登川流所属
2010年【琉球國民謡協会関西支部長、伊禮正哲に師事】
琉球國民謡協会、第15回グランプリ部門、大衆賞受賞
2023年ラジオ沖縄主催、新唄大会33回大賞受賞
2023年琉球國民謡協会、教師免許取得
関西を中心に沖縄民謡を通して、沖縄文化を広げる活動をしています。
宙の鳴き声
- 10月19日
- 10月20日
沖縄出身シンガーソングライターユニット宙の鳴き声-SORA NO NAKIGOE-。
時にはささやくように、時にはハイトーンボイスで歌うYUTOと、芯のある伸びやかで包み込むように歌うNa-riの歌声が織り成す、唯一無二の「ミストボイスハーモニー」は、日本のみならず様々な国の人々の心を惹きつける。沖縄県内はもとより全国主要都市でのライブやSNSでの動画配信を中心に活動中!
活動の詳細は公式HP
soranonakigoe.com アクセス、又は「宙の鳴き声」で検索!