スーパーギタリスト梶原順さんと安達久美さんの
アコースティックユニット「J&K」が、I LOVE TOYONAKA 2012ステージに出演決定!
8/4(土)19:50~20:30(予定)
《梶原順プロフィール》
1981年、プロとしてのキャリアをスタートさせる。
その後、マリーン、山本達彦、角松敏生、といったライブをサポートする傍ら、
本田雅人 (Saxophone)、石川雅春 (Drums) らとWITNESSを結成。
アルバム「WITNESS」もリリースしている。
1990年以降、特にスタジオミュージシャンとしての活動は多忙を極め、
参加した楽曲数は計り知れない。平行して数々のセッションライプ、ツアーもサポートしてきた。
また、自身の音楽を求め、「J&B」「JとB」「Bluer」「SOURCE」といったバンド活動も行い、
それぞれアルバムをリリースしている。
現在はスタジオワーク、セッションライブに加え、「渡辺貞夫グループ」 「本田雅人Band」「Witness」の活動、そして「自身のソロ活動」、また洗足学園音楽大学講師、YAMAHA音楽院講師として後輩の育成、4CREATOR.com(オンライン・ギター・レッスン)の監修を手がけるなど、その動きは留まるところを知らない・・。
梶原順オフィシャルサイト
http://www.junkajiwara.com/
《安達久美プロフィール》
11才でギターをはじめ、早くも13才にはジミヘンやツェッペリンの楽曲でライヴハウスの
ステージに上る。 19才の時には渡米、LAの音楽学校に留学。スコット・ヘンダーソンに師事。
帰国後は「花*花」やダンスユニット「SOULTIGER」のサポートミュージシャンとして活動する傍ら、
自身のグループ「SLICK」を結成し、本格的にライブ活動を開始。
2002年に大阪から京都に活動拠点を移し、そのパワフルでブルージーなプレイ・スタイル&グルーヴ
・フィーリング溢れるオリジナルを武器に土岐英史、ポール・ジャクソン、東原力哉、青木智仁、
塩次伸二など、数多くの有名ミュージシャンとセッションを行う。
2005年より則竹裕之との正式なユニット「club PANGAEA」をスタートさせ、2007年3月に発売した
「Little Wing」が、タワーレコード・週間売り上げ J-Jazz部門にランクインするなど
デビューわずかに音楽シーンに旋風を起こした。
2008年3月には2ndアルバム「WINNERS!」と、スペシャルパッケージ「CD&ライヴDVDセット
(バナナホール撮影)」同時発売。このDVD付きパッケージは即完売し、幻の作品となる。
そして、2009年8月には「レディ・ギター・レボリューション第三弾」と期待されるアルバム
「L.G.B」~Lady Guitar Blues~のリリースが決定。
2011年9月 TIME MACHINE|ギターオムニバスアルバムに参加。
2012年1月 梶原順と安達久美のアコースティックギターユニット「J & K」のライブDVD発売。
この革命児・安達久美の勢いは止まらない。
安達久美オフィシャルサイト
http://www.ragnet.co.jp/artist_adachi.html