ごあいさつ

ごあいさつ

豊中の夏の風物詩「豊中まつり」は、今年で55回目を迎えます。毎年15万人の来場者を1,000人以上の市民ボランティアでおもてなしする豊中市最大規模のまつりに成長しました。

 新型コロナウイルス感染症によって、一昨年と昨年はWEB開催のみとなりました。ウイルスの感染は収束を迎えることなく、依然として社会に不安と甚大な影響を与え続けておりますが、今年こそ豊島公園をはじめとした会場に安心してご来場いただけるよう準備を進めております。また同時に感染拡大等の状況に応じて、安心安全を念頭に開催可否や規模について検討と判断も行ってまいります。

 長年にわたり、豊中まつりは多様な世代・国籍・組織の特長を生かした活躍に支えられ、「人と文化がふれあうまつり」をテーマに、市民団体の活動やまちの魅力、兄弟都市沖縄市や就航都市の文化を発信し、また貴重な交流の場となっています。

そして近年は豊中に縁を持つ皆様の「帰る場所、集う場所」として大切な役割も果たしています。そこで生まれた思い出のひとつ一つが、豊中を愛する心を醸成することを確信しています。

 この2年で培ったWEBの経験を活かし、対面型会場とWEBの融合によって様々な環境で、楽しんでいただくとともに繋がりやふれあいの接点を提供することが豊中まつり2022の意義だと思っています。

 豊中の魅力を発見・再認識するにとどまらず、人々の心に「I Love Toyonaka」を育むことを目指すとともに、まちと皆様に元気と勇気をお届けすることで、日常を取り戻すきっかけとなれることを信じ、安心安全な運営を第一に、豊中まつり2022を開催致します。

 皆様におかれましては、何卒趣旨とご理解いただき、格段のご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

豊中まつり実行委員会

実行委員長 田中 裕気